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代表番号 06-6150-8000 土・日・祝休診
初診受付午前8時45分〜11時00分
再診受付午前8時30分〜11時00分
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各診療科・部門のご案内外科・消化器外科

特色

当科では、外傷、各種ヘルニア、肛門疾患、体表腫瘤、乳腺疾患などの一般外科および胃がん、大腸がん、肝臓がん、胆嚢・胆管がん、膵臓がん、胆石症などの消化器外科疾患に対して診療と手術を担当しています。
また、腹部、乳腺、甲状腺および体表にたいする超音波検査、胆道疾患に対する経皮経肝胆管ドレナージや経皮経肝胆嚢ドレナージ等のIVR、気胸に対する胸腔ドレナージ、埋め込み型中心静脈カテーテル(CVポート)留置等も行っています。
※なお、心臓、血管、肺や乳幼児の疾患は取り扱っておりませんのでご留意ください。

患者さんに優しい手術の実施

当科では、患者さんに優しい手術、傷が小さく痛みの少ない手術を心がけています。できるだけ患者さんの負担を減らし、入院期間の短縮と早期社会復帰を目指します。

大阪市立総合医療センターとの連携

大阪市立総合医療センターとの人事交流や医療機能の補完によりグレードアップした専門医療を目指しています。

救急対応

開業医の皆様が、安心して日常診療をしていただくために、平日の20時までと土曜日の13時まで外科医が院内で待機しております。外科的な処置や手術が必要な患者さんがおられましたら、地域連携室を通じて紹介していただければ対応いたします。

腹腔鏡下手術の実施

患者さんに優しい、低侵襲性の腹腔鏡下手術を積極的に導入し、入院期間の短縮を心がけています。胆石症、虫垂炎、鼠径ヘルニア等に対しては、より低侵襲で、整容性に優れる単孔式の腹腔鏡下手術を取り入れています。胃がん、大腸がんに対しても適応を考慮しながら、胃切除や大腸切除を行っています。

単孔式腹腔鏡下手術の導入

当科では2009年より単孔式腹腔鏡下手術を導入しています。単孔式手術は臍部に開けた約2.5cmの創だけで腹部の手術を行う方法です。臍の中に創が隠れるため、術後の傷痕(キズアト)はほとんどわからなくなります。

痔核(イボ痔)について

最新の硬化療法(ALTA療法)の実施施設として登録されています。「脱出を伴うイボ痔」や「出血するイボ痔」に対して痔核を切り取る手術ではなく、痔核の痛みを感じない部分に注射をする方法です。術後に「傷口から出血する」、「傷口が痛む」ということはなく、1泊2日の入院でできます。

鼠径ヘルニア(脱腸)について

鼠径ヘルニアに対してはメッシュ(人工膜)を用いた最新の手術法を採用し、手術後の痛みの軽減に努めています。一般的には腰椎麻酔で行われる手術ですが、最近、当科では全身麻酔下に腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術を積極的に行い、創の小さな低侵襲性の手術を進めています。また、全身麻酔が困難な患者さんには局所麻酔での手術も行い、負担の少ない手術に努めています。

肝胆膵領域疾患に対する手術

肝細胞癌に対しては局所療法・カテーテル治療・手術療法などの治療選択は消化器内科と協議のうえ決定します。大量肝切除においては、術前に経皮経肝門脈塞栓術を行い、切除予定領域の肝体積を減少させて手術を安全に行いうるように工夫しています。進行した転移性肝癌でも、化学療法を併用して切除できるように努めます。膵胆道系の進行癌に対しては、積極的に血管合併切除を行って、切除率を高めています。術前術後の化学(放射線)療法の併用にも取り組んでいます。膵の低悪性度腫瘍に対しては積極的に機能温存を図った縮小手術を取り入れています。鏡視下手術に対しても積極的に取り組んでいます。

乳がんの診療について

「乳癌診療ガイドライン」に基づいた診療を行っています。患者さんの病状に合わせて、乳房温存手術を積極的に行い、手術中のセンチネルリンパ節生検によって、リンパ節郭清を省略しています。術前・術後の薬物療法も当科で担当しています。放射線療法は市立総合医療センターや近隣の病院と連携して行っています。また、女性専用外来では女性医師による乳腺外来も行っていますので、乳房に少しでも不安があれば気軽に相談してください。

外来がん化学療法の実施

胃がん、大腸がん、胆管がん、膵臓がんや乳がんなどに対しては手術療法のみならず最新のがん化学療法(抗がん剤治療)を導入して予後の向上に努めています。また、患者さんの「生活の質」を維持するため、外来通院でのがん化学療法を、外来ナースの協力のもとに行っています。

臨床研究への参加や学術集会活動について

現在の治療法の改善や新しい治療法の開発のための研究を「臨床研究」と言います。患者さんの負担にならない範囲で、臨床研究への参加をお願いすることがありますので、ご協力を御願いいたします。また、各種医学会の学術集会に参加し、最新の治療法の修得や興味深い症例等の報告を積極的に行っています。その際、患者さんの個人情報は保護しています。

患者さんの心情に配慮したインフォームドコンセント

十分なインフォームドコンセント(説明と同意)のもとに患者さんの病状に応じた検査・治療を行い、“がんの告知”に関しても正確な病名、病状を患者さん本人に伝えることを原則としています。

身体障害者申請書類作成

ぼうこう又は直腸の機能障害、および肝機能障害の「身体障害者診断書・意見書」作成にかかわる診察を行っています。

外科豆知識

スタッフ紹介

役職氏名専門分野認定・資格等
院長 西口
幸雄
消化器外科(下部消化管:小腸・大腸)
内視鏡外科
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本大腸肛門病学会専門医・指導医
日本内視鏡外科学会技術認定医
日本消化器内視鏡学会認定専門医
日本消化器病学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
消化器がん外科治療認定医
身体障害者福祉法第15条「ぼうこう・直腸機能障がい」「小腸機能障がい」指定医
部長 井上透


下部消化管(小腸・大腸)
内視鏡外科

日本外科学会指導医・専門医
日本消化器外科学会指導医・専門医
日本大腸肛門病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
消化器がん外科治療認定医
日本内視鏡外科学会技術認定医
ICD制度認定医
身体障害者福祉法第15条「ぼうこう・直腸機能障がい」指定医

担当部長

塚本
忠司

一般外科
消化器外科(肝胆膵脾)
内視鏡外科
日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
日本内視鏡外科学会技術認定
日本外科学会指導医・外科専門医
日本消化器外科学会指導医・消化器外科専門医
日本消化器病学会指導医・専門医
日本肝臓学会指導医・肝臓専門医
日本胆道学会認定指導医
日本消化管学会胃腸科暫定指導医・暫定専門医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本外科感染症学会
外科周術期感染管理教育医・認定医
インフェクションコントロールドクター
身体障害者福祉法第15条「ぼうこう・直腸機能障がい」「小腸機能障がい、」「肝臓機能障がい」指定医
日本腹部救急医学会腹部救急認定医
副部長 貝崎
亮二
一般外科
消化器外科(腫瘍)
内視鏡外科
腫瘍外科
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
精度管理中央機構認定&mbsp;マンモグラフィ読影認定医
ICD制度認定医
身体障害者福祉法第15条「ぼうこう・直腸機能障がい」「小腸機能障がい」指定医
医長
友浩
一般外科
消化器外科(腫瘍)
内視鏡外科
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会 消化器外科専門医
日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本乳癌学会認定医
シニアレジデント 登千穂子 一般外科  
レジデント 西山毅 一般外科  

主な診療実績(2016年度)

術式症例数
胃がん手術 27
大腸がん手術 39
虫垂炎手術 26
痔疾患・肛門手術 32
胆嚢摘出術 50
肝・膵切除術 34
ヘルニア手術 80
乳がん手術 7
腸閉塞 15
下肢静脈癌 10
CVポート留置術 25
全手術 408

 

研究業績

【研究業績】(PDF:200KB)

患者さんへのメッセージ

1. 初診時の患者さん

病状が少しでも正確に把握できますように、可能であれば「かかりつけ医」からの紹介状の持参をお願いしています。

2. 良い診療を受けるには

訴えを明確にしていくことが大切です。また、患者さんに対する診療方針は、患者さんご自身が納得できるものであることが望まれるため、他の医療機関の受診(セカンドオピニオン)につきましてもご遠慮なくお申し出ください。

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