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代表番号 06-6150-8000 土・日・祝休診
聴覚及び言語障がいを有する方へ初診受付午前8時45分〜11時00分
再診受付午前8時30分〜11時00分
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現在地

看護部手術室

特色

 手術室では、患者さんの安全と安心を最優先に、質の高い周術期医療の提供に努めています。外科・整形外科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・消化器内科・循環器内科など幅広い診療科に対応し、地域の多様なニーズに応える体制を整えています。医師、看護師、麻酔科医、臨床工学技士など多職種が連携し、術前から術後まで一貫したチーム医療を実践。看護師は術前訪問で状態把握や不安の軽減に努め、術中は安全確保に集中し、術後には評価を行い看護の質向上に繋げています。感染対策や緊急対応も徹底し、日々の訓練と教育で対応力を強化。信頼される医療の提供を目指し、スタッフ一同専門性の向上とチーム力の強化に努めています。

十三市民病院の手術室

・手術室 5室

・乗換えホール

・ろうか・清潔手洗い場


・クリーン・ルーム


・中材


・器材庫

・休憩室


・カンファレンス室


・更衣室

・ESWL(体外衝撃波結石破砕術)室


・患者更衣室

からなっています。

・ダムウェーター


・手順・マニュアルは紙ファイルの他にも、デジタル化され、手術室のどこからでも参照できるようになっています。

手術室スタッフ

スタッフ数 13名(師長含む)
基本的には1件の手術に対し、直接介助者と間接介助者の2名一組で担当しますが、入退室など繁忙な時間は他のスタッフも手伝いに参加し、リーダーの采配のもと、円滑かつ安全に手術が終了するように対応しています。
十三市民病院の手術室の稼動時間は平日の日勤帯のみ。手術だけでなく、片付けから翌日準備まですべて行います。


手術室看護師の役割分担
・直接介助…清潔ガウンを着て、手術で必要な器材を医師に手渡します。手順を把握し、間接介助者と協力しながら必要なものを準備します。

・間接介助者…「外回り」とも呼ばれ、直接介助以外の仕事をすべて行います。患者様の状態の観察や記録のほか、病棟との連絡、様々な手配などを行い、足りない物品を取りに行くなど、いろんなことに精通しています。


・リーダー…その日のすべての手術の状況を把握し、円滑に進行できるよう指揮をとります。手術室スタッフ以外にも、執刀医や病棟、麻酔科医師とも連携し、時には手術にもつきます。翌日以降の器械や物品の手配もします。

その他スタッフ

・麻酔科医師…局所麻酔以外の手術で麻酔を担当します。手術中の患者様の体調の変化を最小限にし、術後の痛みを少なくするための処置をおこないます。

・中材スタッフ…器械の洗浄・滅菌、整理、準備、補充、清掃からガウン着せまで、幅広く手術室運営を支えます。

・臨床工学技士…CEさん、MEさんとも呼ばれます。日々高度化、複雑化する手術器械を一手に点検・管理しています。エラーが出たら駆けつけてくれる頼もしい機械のエキスパートです。

・放射線技師…術中・術後にレントゲンを撮ることも多いです。ポータブル器械でレントゲン撮影をしてもらうことで、遺残物がないことや手術の最終確認をして安心して退室できます。

 

一日の活動



・朝のミーティング…全員集合して師長の伝達から一日が始まります。麻酔科医師とその日のスケジュールについて簡単に打ち合わせをします。術前情報やスタッフ間の伝達事項など、貴重な情報交換の場です。

 

 

 

 

 

 

 

・手術準備…患者様を迎え入れ、手術が円滑に進むよう、直接介助者が器械を出し、外回りが室内の備品や器機を整えます。

・物品カウント…紛失や体内への遺残がないよう、直接介助と外回りが協力し、手術の要所要所で様々な物品がそろっているか確認します。不足があれば見つかるまで探します。カウントし、結果を共有することで、執刀医も安心して手術に専念できます。

・術前・術後訪問…患者様と直接関わりを持てる機会です。手術前に患者様と直接話すことで自分の眼で生きた情報収集を行い、患者様にも親近感を持っていただきます。

手術の後も訪問して術中の看護の結果を確認し、次の看護に活かします。

その他

         


・研修・伝達・学習会…器械のこと以外にも、倫理、接遇など、病棟看護師と同じく様々な研修があります。一人が学んだことはミーティングや学習会を開くなどして全員で共有します。

・インシデント、オカレンス報告…事故にいたらなくても、その可能性をはらんだ事象があればインシデント報告で共有し、明日の安全のために対策を考えます。

一つ一つの手術についてオカレンス報告を出し、結果を積み上げて日々の業務の中にミスの種が隠れていないか俯瞰します。

・看護研究…よりよい手術看護を模索するため、日々の工夫以外にも、研究を行って論理的・科学的思考を身につけます。

・新人教育…指導者とのマンツーマンを基本に、新人の進捗を情報共有して、無理のないスモールステップを踏めるよう、スタッフ全員で関わっていきます。




当直
・十三市民病院は二次救急病院なので、手術室看護師も月に1回ほど外来当直があります。当直はしっかりと患者に関わることのできる時間です。

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