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外科・消化器外科腫瘍マーカーとは

腫瘍マーカーとは外科豆知識

  1. 腫瘍マーカーとは

    がん細胞が産生する物質で、血液中などで測定可能なものを「腫瘍マーカー」といいます。がんの種類によって特徴的な腫瘍マーカーがわかっています。

  2. 腫瘍マーカーの特徴

    正常細胞でも産生していますので、健康人でも検出されます。
    体にがんが存在していても、腫瘍マーカーが高値にならないことがあります。
    腫瘍マーカーだけでがんを早期発見することは難しいです。

  3. 腫瘍マーカーの臨床的意義

    がんの進行程度の指標として使います。
    進行がんに対する治療の効果:効果があれば腫瘍マーカーが低下。
    手術後の再発を判断:腫瘍マーカーが上昇すれば再発を疑います。

  4. 喫煙と腫瘍マーカー

    腫瘍マーカーのCEAは喫煙によって上昇します。従って、喫煙患者さんの場合、CEAは正確な指標にはなりません。禁煙をおすすめいたします。

  5. 他疾患と腫瘍マーカー

    糖尿病、慢性肝障害、呼吸器疾患、腎障害などでも上昇することがあります。

  6. 主な腫瘍マーカーと基準値
腫瘍マーカー主な疾患基準値
CEA 大腸がん、胃がん、乳癌がん、甲状腺がん、肺がん、卵巣がん 5.0ng/mL以下
CA19-9 膵臓がん、胆道がん、胃がん、大腸がん、卵巣がん 37.0U/mL以下
CA15-3 乳がん、卵巣がん 27.0U/mL以下
CA125 卵巣がん、子宮がん 35.0U/mL以下
AFP 肝臓がん 10.0ng/mL以下
PIVKA-II 肝臓がん 40mAU/mL未満
SCC 肺がん、食道がん、子宮頸がん 1.5ng/mL以下
CYFRA 肺がん、食道がん 3.5ng/mL以下
PSA 前立腺がん 4.0ng/mL以下
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