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代表番号 06-6150-8000 土・日・祝休診
初診受付午前8時45分〜11時00分
再診受付午前8時30分〜11時00分
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各診療科・部門のご案内呼吸器内科

呼吸器の専門医が丁寧に対応するよう心がけております。
どうぞ安心して受診してください。

特色

肺癌、呼吸器感染症、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、間質性肺炎、睡眠時無呼吸症候群など広範囲にわたる呼吸器疾患の診療を行っています。肺癌や慢性閉塞性肺疾患の原因となる喫煙に対しては禁煙治療を行っており、週1回の「禁煙外来」を開設しています。また、睡眠時無呼吸症候群が疑われる症例にはポリソムノグラフィによる診断とCPAP(シーパップ)治療の導入、結核病棟では結核排菌患者の隔離治療を行っています。肺癌や肺結核などが疑われる肺腫瘤陰影には、気管支鏡検査による肺生検を行っています。

主な症例

気管支喘息

気管支喘息は、家のホコリ、ペットについているダニのアレルギーばかりでなく、気道感染や公害などの化学物質による気道の傷害を契機にして発症するものがあります。吸入ステロイド薬が一般的に使われるようになり、服薬の順守さえしっかりできれば喘息はコントロールできる病気になってきました。吸入指導にも重点を置いています。


咳・痰

喘息・呼吸困難
COPD(慢性閉塞性肺疾患)

肺気腫、慢性気管支炎と呼ばれることもあります。喫煙により肺の中に“ブラ“と呼ばれる袋状の穴(気腫)が多発する肺気腫、慢性的に咳と痰がある慢性気管支炎、これらの疾患は、胸部レントゲン、呼吸機能検査、場合によっては胸部CT検査での診断を必要とします。「禁煙外来」を含め、早期の発見、早期の治療介入を行っています。また、慢性呼吸不全に至った症例については在宅酸素療法、マスク式人工呼吸療法などを行い管理しています。



慢性の咳や痰


体動時の息切れ
肺癌

日本人男性で死因として最も多い癌が肺癌で、死亡者数は7万人にも達する勢いです。しかしながら、国内での肺癌手術件数は2万5千人にも及びません。どの癌にも言えることですが、早期発見・早期治療が治療の第一歩を決定します。当院では胸部の腫瘤陰影に対して気管支鏡検査などで積極的に診断を行い、全身評価の上で手術が必要な症例、放射線治療が適する症例、抗がん剤の治療が適する症例を出来るだけ早く(10日から約2週間)鑑別し、手術が必要な肺癌症例であれば適切な医療機関に速やかに紹介するようにしております。進行肺癌に対しては、安全性の確認された症例では化学療法を行い、また、化学療法導入後は外来化学療法を積極的に行っています。緩和医療にも留意した診療を心がけています。

睡眠時無呼吸症候群

いっしょに寝ている方から「息が止まっているヨ!」とか、「いびきがひどい」とか言われたり、ご自身でも睡眠中に息がつまった感じがして突如めざめたりしませんか?夜の眠りが浅く昼間も居眠りがちで、車の運転中に事故を起こしかけたりしていませんか?メタボリック症候群や肥満による閉塞性睡眠時無呼吸症候群が増えています。無呼吸による低酸素が脳血管や心血管の収縮を誘発し、脳卒中や心筋梗塞をきたし死亡される方もいます。ダイエットも重要ですが、CPAPという小型の装置を必要とする方もいます。この装置の使用には一定の基準を満たしている必要がありますので是非ご相談ください。



びぎき・無呼吸


日中の眠気

スタッフ紹介

役職氏名専門分野認定・資格等
部長 白石 訓 呼吸器内科一般 日本呼吸器学会専門医、指導医
日本呼吸器内視鏡学会専門医、指導医
日本内科学会認定内科医
日本結核病学会認定専門医、指導医
身体障害者福祉法第15条による
「呼吸機能障害」指定医
医員 高木 康裕 呼吸器内科一般  
医員 引石 惇仁 呼吸器内科一般 日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
シニアレジデント 河本 健吾 呼吸器内科一般  

主な診療実績(2016年度)

検査・治療名症例数
気管支鏡検査 93
局所麻酔下胸腔鏡検査 4
ポリソムノグラフィー(睡眠時無呼吸検査) 57

非侵襲的陽圧換気療法

主な入院症例数

病気症例数
肺炎 72
誤嚥性肺炎 59
気管支喘息 13
間質性肺炎 32
肺癌 127
COPD 12
気管支拡張症 3
肺膿症、慢性肺化膿症 15
好酸球性肺炎 3
肺結核 214
非結核性抗酸菌症 9
肺真菌症 8
睡眠時無呼吸症候群 17
気胸 6
胸膜炎 10
胸膜中皮種 1
心不全 13
脳血管性疾患 3
インフルエンザ 4
尿路感染症 14

研究業績

【研究業績】(PDF:77KB)

ご紹介いただく先生方に

十三市民病院 呼吸器内科に日頃から多数のご紹介を頂き、誠にありがとうございます。当科の特色としましては、陰圧隔離病棟を有しておりますので、排菌陽性の肺結核症例、または疑い症例に対応が可能です。また、画像的に肺結核、肺癌、肺真菌症などが考えられる症例に対して、気管支鏡検査などにより鑑別診断を行っております。より迅速に対応して参りますので、是非ご紹介下さい。

研修を考えておられる先生方に

平成22年より当院に呼吸器内科を開設し、現在は4名の若いチームで活発に診療を行っています。呼吸器内科としましては気管支鏡検査、局所麻酔下胸腔鏡検査、気胸や胸膜炎に対する胸腔ドレーン挿入、NPPVや挿管下での人工呼吸管理、ネオパークによる気管切開、ポリソムノグラフィー検査に基づくCPAP療法、禁煙外来の経験等、呼吸器疾患全般に対して修練が積めます。また、他科との連携も緊密ですので内科全般の研修が可能です。専門医取得に関しましては、日本呼吸器学科、日本呼吸器内視鏡学会の認定施設を取得しています。興味をお持ち頂けましたら、いつでも御連絡下さい。

概要

肺癌、呼吸器感染症、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、間質性肺炎、睡眠時無呼吸症候群など呼吸器疾患全般の診断と治療を行います。

診断・治療

学会専門医による肺結核・肺非結核性抗酸菌症の診断と治療、気管支喘息・COPDの診断と治療、原因不明の胸水貯留症例に対する局所麻酔下胸腔鏡検査、胸部異常陰影に対する気管支鏡検査、急性・慢性呼吸不全に対するNPPV等に対する人工呼吸療法、睡眠時無呼吸症候群に対する診断とCPAP療法、十三呼吸サポートチームによる呼吸管理サポート、呼吸リハビリテーション、ニコチン依存症に対する禁煙外来

結核診断における注意事項

結核診断における注意事項(PDF:221KB)

主な対象疾患

肺結核、肺癌、気管支喘息、肺気腫、慢性気管支炎、睡眠時無呼吸症候群、間質性肺炎、塵肺、アスベスト関連肺疾患、細菌性肺炎、異型肺炎、肺真菌症、気胸、肺サルコイドーシス、胸膜炎、気管支拡張症、過敏性肺臓炎

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