専攻医  眼科

プログラムの特長

専攻医は指導医の下で病棟・外来の診療、手術の初歩から研修を行い、診療は常に上級医にコンサルテーションが出来ます。 週1回の頻度で手術患者や外来患者を対象としたカンファレンスを行っています。4年間の研修期間中には、専門医取得に必要な学会発表・論文作成を行います。また、研修中に研究意欲が大きくなった専攻医に対しては京都大学医学部附属病院で研修することや、大学院に進学するコースも用意しています。
 

プログラム責任者からのメッセージ

当院は病床数1,063床、1次から3次救急を含めた新入院患者数年間24,000人で、大学病院並みの豊富な症例を提供しており、毎年全国の大学や研修病院から情熱にあふれた若手医師を数多く受け入れています。眼科専攻医は指導医の下で病棟・外来の診療、手術の初歩から研修を行い、診療は常に上級医にコンサルテーションが出来ます。週1回の頻度で手術患者や外来患者を対象としたカンファレンスを行っています。4年間の研修期間中には、専門医取得に必要な学会発表・論文作成を行います。また、研修中に研究意欲が大きくなった専攻医に対しては京都大学医学部附属病院で研修することや、大学院に進学するコースも用意しています。
 
眼科専門研修プログラム統括責任者、眼科部長 鵜木 則之
 

該当診療科

 

眼科研修プログラムpdf