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代表番号 06-6150-8000 土・日・祝休診
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再診受付午前8時30分〜11時00分
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当院のご案内病院長挨拶

急性期病院として地域に信頼される病院をめざして


大阪市立十三市民病院
病院長 大川清孝

大阪市立十三市民病院は、昭和24年に診療所としてスタートし、大阪市内淀川以北で唯一の公的病院として60年余りに亘り、地域に根差した診療に携わってまいりました。平成14年5月に十三駅の東(現区役所)か ら現在の場所に移転建替えになりました。

当院の理念は「市民に信頼され、地域に貢献する病院」であり、特色ある医療の推進、地域連携の推進、地域住民から信頼されることなどを目標としています。当院は高度な医療のみでなく、一般的な病気であっても適切な診断・治療を行い、患者さんや紹介して下さる地域医療機関の先生方に満足していただけることをめざしています。

私が院長に就任してから6年目になりますが、診療科の充実、医療の質の向上、患者さんへのサービスの向上、地域連携のさらなる推進、などについて特に努力してまいりました。

平成25年3月に内視鏡センターの新設により鎮静下の内視鏡検査が可能になりました。検査が楽なだけではなく、じっくりと観察ができるために精度の高い検査が行える利点があります。当院の外来を通さず開業医さんから直接予約することも可能です。平成27年度には循環器内科が新設され、日本肝胆膵外科学会高度技能専門医修練施設に認定されました。また、この間に糖尿病内科は3名体制に、呼吸器内科は5名体制に、外科は6名体制に、消化器内科は9名体制となり、それぞれ増員し充実いたしました。平成26年度には新しいMRI装置を、平成27年度には128スライスのCT装置を導入しました。このCT装置で心臓の精度の高い画像診断が可能となりました。

患者さんへのサービス向上に関しましては、入院患者アンケートや「患者さまの声」のご意見を、患者サービス向上委員会で毎月検討し、主に接遇や設備の改善を行ってきました。おかげさまで、最近は苦情よりも感謝の言葉をいただくことが多くなっています。また、昨年度には初診外来の待ち時間の短縮に関して検討し、かなり短縮することができました。

これらの効果もあり、ここ2年半あまりで新入院患者数は約1.3倍に、地域医療機関からの紹介が約1.7倍に、救急車搬送件数は約2倍と大幅に増えております。国のかかげる地域医療構想における急性期病院としての役割を果たせていけると感じています。

当院では今までにも増して地域医療機関との連携を進め、患者さんの健康と医療を地域全体としてサポートしていくように努めています。市民のみなさまの期待に十分応え得る病院となりますよう、職員一同力を尽くしてまいりますので。今後ともよろしくお願いいたします。

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