お知らせ
ダビンチSP 症例数が100件を突破‼

地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センターでは、令和7年1月より手術支援ロボット「ダビンチSPサージカルシステム(以下、ダビンチSP)」の運用を開始し、7月現在では症例数が“100件”を突破しました。
ダビンチSPは、米国製の最新の手術支援ロボットで、従来型のものよりも身体への負担が少なく、術後の早い回復や傷が小さいため整容性の向上が期待できます。外来診療においても、患者さんからダビンチSPでの手術を希望する声もいただいております。
今後も数多くの症例を積み重ね、1人でも多くの患者さんに「より高度な医療」と「ここでしか治せない医療」を提供できるよう努めてまいります。
【これまでの実績】
・【大阪初】手術支援ロボットの最新機種 ダビンチSP(シングルポート)を使用し婦人科手術を実施しました! | 【公式】 大阪市立総合医療センター
・【大阪初】手術支援ロボットの最新機種 ダビンチSP(シングルポート)を使用し肝切除の手術を実施しました! | 【公式】 大阪市立総合医療センター
・手術支援ロボットの最新機種 ダビンチSP(シングルポート)を使用し胃がんの手術を実施しました! | 【公式】 大阪市立総合医療センター