医療技術部
医療技術部のご紹介
はじめに
近年、医療を取り巻く環境は急速に変化しており、高度化・細分化する医療ニーズへの対応はもちろん、医療従事者の働き方改革やタスク・シフト/シェアの推進など、柔軟かつ主体的な変化が求められています。また、専門的な知識・技術の向上にとどまらず、豊かな人間性と高いコミュニケーション能力を育み、多様な価値観を理解しながら周囲と協調できる医療人の育成がますます重要となっています。
当センター医療技術部は、適切な職員配置による効率的な組織運営、確実な診療支援、そして患者サービスの向上を目的に、資格を有した医療技術職員を一元管理する組織として、平成27年4月に誕生しました。
現在は、4つの部門(臨床検査部門、診療放射線部門、リハビリ・臨床工学部門、診療支援部門)に、18の専門職(臨床検査技師、診療放射線技師、医学物理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床工学技士、視能訓練士、管理栄養士、公認心理師、認定遺伝カウンセラー、社会福祉士、精神保健福祉士、ホスピタルプレイスペシャリスト、医療保育専門士、保育士、歯科衛生士、介護福祉士)が集う多様性に富んだプロフェッショナル集団へと成長を遂げています。
私たちは、それぞれの専門性を最大限に発揮しつつ、職種の垣根を越えた強固な連携(チーム医療)を実践しています。一人ひとりが医療人として、また組織として成長し続けることが、患者さんへの最善の医療提供、そして病院の発展に貢献できると確信しております。
医療技術部長 内山 勲
理 念
医療技術の向上で、安全・安心な医療サービスを提供する。
方 針
1.医療の専門職として各々の専門技術を発揮することで各診療科医師による診療行為の成果を多職種と協働しながら最大限に引き出す。
2.病院に課せられた「高度急性期」「急性期」の役割と責任を果たすための医療技術者体制を構築し医療機能の向上を目指す。
3.人的資源の有効活用と業務の効率化を図り、病院経営の改善に寄与する。
4.職員とともに患者が安心して安全な医療サービスを受けられる環境を整備する。
5.専門的な知識と技術を向上させ、豊かな人間性を持つ医療技術職員を育成する。
各委員会とその活動
1.庶務・企画委員会
・組織管理・福利厚生に関する事務を担当
2.キャリア形成委員会
・キャリア開発に必要な各種資格取得や学会参加を支援する。
3.学術委員会
・医療技術職員として知識の向上、技術の研鑚を図る。
・学術活動を通じて職員間のつながりを深める。
4.業務検討委員会
・業務実績を管理し運営を企画する。
・部門間の連携強化を検討する。