「うちのドクター☆シリーズvol8」~中村部長~

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産科兼遺伝子診療部の中村部長にインタビュー🎤

皆様、こんにちは。大阪市立総合医療センター総務部総務課人事の西垣と申します。
当機構での就職に興味を持ってくださった皆様にとって、「知らなきゃ損する」情報当機構の魅力を精一杯お伝えしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、当院で活躍する医師の素顔や診療科の魅力を伝える「うちのドクターシリーズ」✨
本日の第8弾は、当院の産科部長であり遺伝診療部長も兼務されている中村部長にインタビューを実施しました!
大阪府内の周産期医療を支える当院産科の強みから、専攻医・研修医の皆様に向けたキャリア形成・専門医取得の魅力についてたっぷりお話しいただきました。

Q1. ご専門の分野について教えてください。

私は産科部長兼遺伝子診療部長をしております。
専門は周産期医療、ハイリスク妊娠及び胎児診断。それと、遺伝子診療部長ですので、癌ゲノムをはじめとした遺伝子診療一般をしております。

Q2. 産科を選ばれた理由は何ですか?

もともと外科志望で、医学部6年間考えていたのですが、実習で各科を回った時に「自分はあまり外科に向かんのかな」と思いまして。 産科は、手術もできますし、お産も診れるということで、魅力を感じ産科を選びました。

 

Q3. お忙しいと思いますが、お休みの日は?

産科は多忙なイメージがあるかと思いますが、当院では勤務体制がしっかり整っています。

まあ多忙ではあるんですけども、当院では「一直二勤」と言いまして、当直翌日は基本休みになります。 平日の昼間に私、鉄道が趣味ですので、結構まっすぐ帰らずに寄り道して「乗り鉄」とかするのが好きです🚃🚋

 

Q4.当院の産科の特徴は?

当院の産科は、大阪府内に6箇所ある「総合周産期母子医療センター」の1つとして指定を受けており、地域における最重症の妊婦さんを受け入れる施設となっています。

母体救命とか母体胎児救急、いろんな赤ちゃんの病気も全部診てますし、母体搬送では大阪府下で去年も今年も3位で、帝王切開の件数もですね、関西でももう10本の指に入るくらい手術が多いところです。

さらに、胎児の異常などは小児科や新生児科をはじめとして連携していただいて診療に当たってますし、母体の救急疾患であれば救命救急部あるいは集中治療部と連携して診療にあたっております。ですから、ほぼ全ての母子の疾患に対して当院は対応しております。

● 母体搬送受け入れ実績: 大阪府下第3位(昨年・今年共に)
● 帝王切開件数: 関西で10本の指に入る豊富な手術数
● 対応疾患: ほぼすべての母子疾患・重症例に対応
● 診療科の垣根を越えた連携:胎児の異常などは小児科や新生児科、母体の救急疾患は救命救急部あるいは集中治療部と連携

 

Q5.医学生・若手医師の皆様へのメッセージをお願いします✉️

当院の産婦人科は、日本産科婦人科学会の専門医機構の基幹研修施設ですので、大学病院以外で産婦人科専門医を取得できる数少ない病院の一つです。

また、産婦人科専門医だけでなく、産科であれば母体胎児専門医、あるいは超音波専門医、臨床遺伝専門医というように、産科医として取れる資格のほぼ全てを取ることが可能です。

診療科の雰囲気も産科と婦人科で総勢22名いますので、楽しくやっております。ぜひ当院へ見学とか来てください。よろしくお願いします。

 

🖊️編集後記

中村部長、お忙しい中、インタビューをお受けくださいましてありがとうございました😊

診療面では、周産期医療の最後の砦として、専門性の高い高度な医療を提供しながらも、プライベートでは趣味の「乗り鉄」を楽しんで心身ともにリフレッシュされている中村先生。3キロの研修用ベイビーを優しく抱かれる温かいお人柄が印象的なインタビューとなりました!

圧倒的な症例数と豊富な経験を積むことのできる当院産科へ、ご応募をお待ちしております!

未来の日本の医療をリードする病院を一緒に創っていきましょう

中村部長へのインタビュー動画は・・こちら⇒Instagramでご紹介しております。是非ご覧ください。