毛細血管奇形

毛細血管奇形は皮膚や粘膜などの様々な部位に発生し,毛細血管の拡張による境界明瞭な色素斑です.必ずしも出生時から認められるわけではなく,成長に伴って明瞭となる場合もあります.治療の目的はほぼ整容面で,レーザー治療が第一選択となります.

毛細血管奇形が全身の様々な部位に認められる場合 (多発性)には,毛細血管奇形-動静脈奇形の可能性があるため,専門医 (当院では脳神経外科)での診察が必要です.詳しくは毛細血管奇形-動静脈奇形を参照してください.また広範囲に認める場合にも単なる毛細血管奇形ではなく,他の脈管奇形の合併 (混合型脈管奇形)や骨格異常などを合併 (関連症候群)している可能性があります.

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