大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

TEL.06-6929-1221

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ロボット支援手術センター

ダビンチ2台
当院では2015年7月より最先端手術支援ロボット『ダビンチ』を使用したロボット支援手術を開始しました。
現在、泌尿器科、上部消化器外科、下部消化器外科、婦人科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児泌尿器科の各科が行っており、さらに2022年8月より肝胆膵外科が参入しました。
手術件数は計1,600例を超えました(2022年7月現在)。
2020年1月より『ダビンチ』の機種を更新、最新型のXiの2台運用に更新しており、毎日同手術を実施しています。

手術支援ロボット、ダヴィンチの有用性
傷が小さく、より確実な手技

患者さんの皮膚を切開する傷口は、鉗子を挿入する5~12mmほどの幅の小さな傷で実施可能です。そのため、疼痛が小さく、社会復帰がより早くなります。細密な動きで操作するために術後成績が良好であり、また術式によりますが、少ない出血量・入院期間短縮に加え、機能温存もより期待できるという特徴を持ちます。

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所属科 担当疾患 執刀者数 執刀医紹介 資格等 大学卒業年度
泌尿器科
(成人/小児)
前立腺癌
膀胱癌
腎癌
先天性水腎症
5名

1.石井 啓一

ロボット支援手術指導医 (プロクター) 平成3年

2.羽阪 友宏

ロボット支援手術指導医 (プロクター) 平成17年
小児泌尿器科 西原先生

3.西原 千香子

平成17年
上部消化器外科 食道癌

胃癌

2名

1.久保 尚士

日本内視鏡外科学会ロボット手術指導医(胃・食道) 平成7年

2.櫻井 克宣

日本内視鏡外科学会ロボット手術指導医(胃) 平成13年
下部消化器外科 大腸癌 2名 消化器外科 井上先生

1.井上 透

消化器内視鏡外科学会技術認定医 平成3年
2.日月 亜紀子 消化器内視鏡外科学会技術認定医
ロボット支援手術指導医(プロクター)
平成10年
婦人科 子宮体癌

子宮筋腫など

3名

1.徳山 治

日本婦人科ロボット手術学会プロクター(良性・悪性)
日本ロボット外科学会専門医(国内A級)
ダビンチ手術指導医(メンター)
平成9年

2.村上 誠

日本ロボット外科学会専門医(国内B級) 平成22年

3.川西 勝

日本ロボット外科学会専門医(国内B級) 平成24年
呼吸器外科 肺癌
縦郭腫瘍
3名

1.高濱 誠

平成3年

2.水口 真二郎

平成12年
心臓血管外科 弁膜症
冠動脈バイパス術
(内胸動脈剥離)
1名

1.村上 貴志

平成元年
肝胆膵外科 膵癌 2名 肝胆膵外科 村田先生

1.髙台 真太郎

平成13年
肝胆膵外科 村田先生

2.村田 哲洋

日本肝胆膵外科学会高度技能専門医
日本内視鏡外科学会技術認定医(膵臓)
平成15年

 

最新型ダヴィンチXiの特徴

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手術支援ロボットが2台稼働のメリット

 

1.使用する科の増加に対応
現在8診療科にて使用しているが、今後さらに増加する予定。Xiでしか実施できない術式にも対応できる。

 

2. 手術待ち期間の短縮
癌の症例でも泌尿器科で手術2か月強、消化器外科で1か月待ちとなっていたが、患者さんの希望に即し早期の手術ができるようになった。

'22 7. ダビンチ2台

当院のロボット支援手術件数の推移

当院のロボット支援手術件数の推移

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