精神神経科
科の特色
- 全国に14施設存在する「精神科救急・合併症入院科認可施設」の1つです(令和7年度時点)
- 病棟は閉鎖病棟ですが、できる限り開放的処置を図り、短期入院治療を中心に行っています。
- 入院患者数は年間約270~300名です。
- 総合病院の特性を活かし、他診療科とのリエゾン・コンサルテーション精神医療を活発に行っています。
- 臨床心理士及び精神保健福祉士を配置しています。
- 初診外来は完全予約制です。
現在、令和9年度開始の当院精神神経科/児童青年精神科専攻医を募集中です。
当院では成人精神科と児童青年精神科両方の研修が受けられます(どちらの科も病床あり)。
プログラム中の1年間は外部の精神科病院での研修もあります。
また、身体疾患の合併がある精神科患者さんや精神症状が出現した一般科の患者さんを多く診ることができます。
さらに、修正型電気けいれん療法や夜間・休日の緊急措置入院の患者さんの診察も十分できます。
単科精神病院にない魅力を経験できます。ぜひ、見学だけでも気軽にお越し下さい。
「ECT」(無けいれん通電療法)の開設について
電気けいれん療法は、1938年から精神科領域で施行されており、現在わが国では健康保険で認められた治療法です。当院では患者に入院していただき、従来の電気けいれん療法をより安全に改良した無けいれん通電療法(m-ECT)を麻酔科の協力のもとに施行いたしております。この無けいれん通電療法(m-ECT)は多くの患者に対して行なわれた実績から、安全性の高い治療法であることが確かめられています。当院の1年間の施行数は平均100件以上で、日本総合病院精神医学会が設定する「ECT研修施設」となっています。
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