大阪市立総合医療センター > 大阪市立総合医療センターについて > 数字で見る総合医療センター・クリニカル・インディケーター(臨床指標)
ベッド数
1,063床
(許可病床数)
日本の病院総数は8,372施設で、そのうち900床以上の病院は53施設です(平成30年度厚生労働省調べ)
職員数
2,370人
医師数
461人
(歯科医師を含む)
令和5年4月1日現在
看護師数
1,269人
(助産師を含む)
令和5年4月1日現在
専門医や認定看護師など、たくさんのスペシャリストがいます。
診療科数
54科
令和5年4月1日現在
当センターでは、54の診療科の他、診療科の枠を超えた領域・臓器別センター、多数の診療支援部門、各種専門外来を有しています。
1日入院患者数
733.0人
令和4年度
1日に入院されている患者さんの数(平均)です。
1日外来患者数
1,886.0人
令和4年度
1日に外来を受診した患者さんの数(平均)です。
年間手術件数
11,558件
令和4年度
予定と緊急を合わせて、年間1万件を超える手術を行っています。
全身麻酔件数
6,440件
令和4年度
新生児から妊婦(無痛分娩)、高齢者まで、専門の麻酔医が、予定や緊急の手術や検査に幅広く対応しています。
治験・臨床研究数
105件
令和4年度
病院の特性・機能を活かし、治療の効果や安全性を高めるため、積極的に治験に取り組み新薬の開発に貢献しています。
分娩件数
914件
令和4年度実績
当院は総合周産期母子医療センターです。三次救急と高度・専門医療を担う当院は、合併症を有する重症妊産婦やハイリスク新生児のさまざまな症状や病態に適切に対応できる体制を持つ、救命救急医療と高度専門的な周産期医療を同時に提供できる医療機関です。
がん診療連携拠点病院
国が指定した大阪府内17病院中の1つです。
小児がん拠点病院
全国15病院中の1つです。
小児医療センター
全国で2番目に開設された小児医療専門施設で、全国で唯一の小児不整脈科を含む小児17科からなるセンターです。
精神科救急合併症入院料算定施設
救命救急センターと精神科専門病棟を併設している、全国10病院の1つです。
このページでは当センターの規模や機能について、数字でご確認いただけます。
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