大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

TEL.06-6929-1221

TEL. 06-6929-1221

小児青年てんかん診療センターとは

大阪市立総合医療センター > ご来院の皆様へ > 診療科・部門一覧 > 領域・臓器別センター > 小児青年てんかん診療センター > 小児青年てんかん診療センターとは

てんかん治療の包括的診療

てんかん治療の包括的診療

小児青年てんかん診療センターの特色
  1. 小児期・青年期に特徴的な「てんかん」における専門的な内科的・外科的治療
  2. 専門医療を展開する小児医療センターの小児系各科との連携したてんかん治療
  3. 病棟看護師・臨床心理士・言語聴覚士・リハビリテーション科・栄養士・保育士・患者支援センター(ソーシャルワーカー)・ホスピタルプレイスペシャリスト・こどもサポートチーム・脳波技師・放射線技師と連携した包括的支援
  4. 地域連携病院・開業医などのかかりつけ医師と連携した循環型連携
※現在、青年期(15歳以上)の患者さんについては、てんかん外科治療が適応となる場合、てんかん外科治療の適応があるかの判断が必要となる場合、に限らせていただいております。

診療実績

  • 当センターで診療している小児てんかん患者さんは約2000人以上であり、入院での精査・治療は年間約400人を超えます。
  • 中央脳波室での脳波検査は、年間約1700件で、入院にて行うビデオ脳波同時記録はほぼ毎日実施しており、2017年度で約450件行いました。その他、てんかん重積発作や熱性けいれん重積症など小児救急集中治療領域で行う脳波検査は昨年度で約150件行いました。
  • 当院開院以降、熱性けいれんや良性てんかん(中心側頭部にてんかん性突発波を認めるてんかんや小児欠神てんかんなど)は多数の診療実績があります。また、点頭てんかん(West症候群)は約250例、徐波睡眠時に持続性棘徐波を認めるてんかん(Continuous Spikes-and-Waves during Slow Wave Sleep:CSWS)は約40例、Panayiotopolous症候群で約220例、Dravet症候群で約15例、Lennox- Gastaut症候群で約15例、などの診療実績があります。
  • てんかん外科治療実施症例が増加しており、2017年度は小児例で年間30例以上(硬膜下電極留置例は5例程度)を超える例がてんかん手術をうけております。

セカンドオピニオン

地域連携とトランジッション

  • 御紹介いただいた患者さんを精査・治療方針を検討し、地域基幹病院や開業医と連携しながら診療していくことを目指しています。
  • 小児期から成人期への切れ目ないシームレスな診療を提供するため、個々の状況を勘案し、地域基幹病院や開業医への診療移行を目指しています。

主な検査・治療場所

小児病棟

図E:小児病棟(主に乳幼児期)

小児病棟2

図F:小児病棟(主に学童・青年期)

小児脳神経外科病棟

図G:小児脳神経外科病棟

PAGE TOP