大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

TEL.06-6929-1221

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肝胆膵外科

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科の特色

 当科では肝臓、胆嚢、胆管、十二指腸、膵臓、脾臓にかかわる外科的疾患を診療しています。その診療の多くは肝癌(肝細胞癌、胆管細胞癌、転移性肝癌)、胆管癌、胆嚢癌、十二指腸乳頭部癌、膵癌などの悪性疾患です。

消化器内科、肝臓内科、放射線科、病理部とともに週に1回合同カンファレンスを開催し、診断、治療方針の決定、手術症例の病理組織検討を行っています。

肝切除術においては、積極的に腹腔鏡下の手術を取り入れております。肝切除の領域が大きい場合は術前に経皮経肝門脈枝塞栓術を行い、切除予定領域の肝体積を減少させて手術を安全に行いうるように工夫しています。進行した転移性肝癌でも、化学療法を併用して切除できるように努めています。末期肝硬変や肝癌に対しては肝移植が行われますが、当院も肝移植の施設認定を受けています。

膵胆道系の進行癌に対しては、積極的に血管合併切除を行って、切除率を高めています。術前術後の化学(放射線)療法の併用にも取り組んでいます。膵の低悪性度腫瘍に対しては積極的に機能温存を図った縮小手術をとりいれており、鏡視下手術にも取り組んでいます。

低侵襲手術を心がけ、患者さまに優しく、病気に厳しく対応し、術後のQOLの改善や早期社会復帰に努めています。

診療方針

基本方針
  1. 病院の基本理念に則り、質の高い、安全でheartfulな医療を提供します
  2. 高い知識・技能を持つ医療人を教育・育成します
  3. High volume centerとしての社会への貢献を図ります
行動目標
  1. 全人的医療の実践
  2. 医療事故ゼロ
  3. 術後合併症発現の軽減
  4. 在院日数の短縮
  5. 高度医療技術の実施
  6. 癌拠点病院としての責務の遂行
  7. 麻酔科、消化器内科、肝臓内科、放射線科、臨床腫瘍科、緩和医療科、病理部、栄養部など他職種との密接な連携

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