大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

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がん診療連携拠点病院

当センターはがん診療連携拠点病院です

当センターの特色

小児がん拠点病院でもあり、すべての種類のがん種とすべての年齢の患者さんに対応しています。
緩和ケア病棟及び小児がん、小児白血病の専門診療科を有しています。

当センターは、地域医療機関と連携し、専門的な質の高い医療を提供する役割を担っています。がん診療に従事する医療職の方には、最新の医療技術や知識に関する情報を提供し、地域の皆様には、がん医療に関する情報発信、がんの予防やがん医療を受けるために有用な情報の啓発・普及をおこなってまいります。

放射線科の診断部門と治療部門を独立させ臓器横断的に放射線治療を受けていただける放射線腫瘍科や化学療法を中心に、集中的治療をコーディネートする腫瘍内科を設置しております。また、緩和医療科では緩和ケアチーム医療の充実を図っており、がん患者さんの疼痛管理をはじめ、種々のがんに伴う症状の軽減、精神的不安への対処に努めております。

がん診療連携拠点病院とは

がん診療連携拠点病院とは、「第3次対がん10カ年総合戦略」に基づき、全国どこでも質の高いがん医療を受けることができるよう、がん医療の「均てん化」の実現に向け、各都道府県におけるがん診療の連携・支援の拠点となるべく専門的ながん医療の提供、がん診療の連携協力体制の整備、および患者への相談支援や情報提供などの役割を担う病院として、都道府県の推薦を基に厚生労働大臣が指定した病院です。指定を受けるためには、集学的治療の提供体制の整備と実績、地域医療機関、大阪府指定がん診療連携拠点病院との連携、がん診療従事者の研修、情報の提供体制の整備等の要件を満たす必要があります。大阪府では地域がん診療連携病院として16医療機関が指定されており、当センターは、平成17年1月17日付で大阪市2次医療圏のがん診療連携拠点病院に指定され、現在も指定を継続しております。

数字で見る当センターでのがんへの取り組み

院内がん登録とは、当院でがんの診断や治療を受けた患者さんを対象に、決められたデータを収集し登録することです。
がん診断・治療がどのように行われているかを明らかにし、がん治療やがん対策の発展につなげるためのものです。

院内がん登録件数(2015年1月1日〜2015年12月31日診断症例件数)

(他院より紹介されるが当院で診断・治療されていない症例、セカンドオピニオン症例は除く)

部位 件数 部位 件数
口腔・咽頭 57 食道 82
281 小腸 11
結腸 395 直腸・肛門菅 160
肝臓 112 胆嚢・胆管 42
膵臓 62 鼻腔・副鼻腔 -
喉頭 9 471
胸線 - 縦隔胸膜 6
骨・軟部 30 後腹膜及び腹膜 6
皮膚(黒色腫も含む) 61 乳房 232
外陰部及び膣 - 子宮頸部 116
子宮体部 47 卵巣 25
卵管 - 前立腺 150
陰茎 - 精巣 8
陰のう - 膀胱 82
賢・尿路系 75 網膜・眼の付属器 -
脳・中枢神経系 153 下垂体・頭蓋咽頭菅・松果体 35
甲状腺 13 副賢 8
悪性リンパ腫 88 多発性骨髄腫 22
白血病 67 造血器腫瘍 42
原発不明 17
2982

※5件未満は - で表示しています。

がん相談件数(平成27年度) 1,598件
緩和ケアチーム稼働件数(平成28年度) 1,149件
放射線治療人数(平成28年度) 1,057人

他のがん診療実態数は院内がん登録からご覧ください。

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