大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

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TEL.06-6929-1221

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地域医療連携について

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地域医療連携について

当センターでは、患者さんにより良い医療を提供するため、地域医療機関との緊密な連携を図ってまいります。

患者支援担当

患者支援担当は当センターに入院・通院されている患者さん・家族の方が安心して暖かな医療・看護が受けられるよう日々支援を行っています。
乳児から高齢者までさまざまな患者さんや家族の方が身体的問題を抱えながら、多くの不安や心配、経済的問題、社会的問題をも抱えておられます。
患者支援担当はそれぞれの診療科の医師また看護師などセンター内のスタッフと連携はもとより、地域の医療・保健・福祉などの各機関と協働・連携をとりながら、より満足度の高い療養生活と充実した日々を送っていただくように支援をおこなっています。

当センター入院中の患者さんが治療を終えられ、自宅に帰られるときに退院後の療養生活がスムーズにいくようお手伝いします。自宅での療養において継続した医療・看護・介護にどのような問題があるか、支援サービスの必要性はあるか、福祉制度(介護保険や身体障害者)の申請・利用などを患者さん・家族の方と一緒に考え、主治医・病棟看護師も含めた中で地域における支援者と連携を図りながらお手伝いをさせていただきます。

地域医療連携室

当センターでは、患者さんが身近で信頼のできる医院や診療所のかかりつけ医をお持ちになることをお勧めしています。
入院や検査が必要なときは、かかりつけ医 の先生から当センターの「地域医療連携室」へご連絡、ご紹介をいただければ、外来診察の予約を事前にお取りすることができます。
また、当センターで治療、検査を受けていただいた後、症状が安定した時期には かかりつけ医で診療を継続していただくなど、症状に適した医療機関のご利用をお勧めしています。
かかりつけ医と当センターが連携することにより、地域全体で皆様により効果的な医療を提供することができます。

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かかりつけ医を持ちましょう

当センターでは、地域の医療機関と連携し、医療機能の分担を推し進めています。
当センターでは専門的な治療や入院を中心とした医療を行い、地域の診療所(医院)では通院治療を中心に担っていくという役割分担で、皆様の医療の向上を進める考え方です。
そこで、皆様には、身近にあり、日頃から健康に関する相談にも気軽に応じていただける『かかりつけ医』を持っていただき、健康維持に心がけてください。

かかりつけ医からは紹介状を!

『かかりつけ医』が専門的検査や入院が必要と判断した場合に、病状や薬の内容を記載した診療情報提供書(以下、紹介状)を書きますので、この紹介状を持って受診していただくことになります。また、現在『かかりつけ医』に通院していて、患者さんが判断して当センターに受診される場合にも、必ず紹介状を書いていただき来院してください。
このように『かかりつけ医』をお持ちいただき、その先生の紹介状をお持ちいただくと、病状や服用薬の内容が詳しくわかり、治療のため中止していただくお薬や、重複したお薬の投薬がなくなるなど、患者さんに適確な治療が行えます。
検査や入院治療が終わりましたら、当センターからの紹介状を持って『かかりつけ医』で引き続き治療や経過を診ていただくことになります。

紹介状があると診察がスムーズです

当センター(200床以上の病院)では、紹介状を持参されない初診の患者さんから、初診料(保険給付)とは別に、保険外併用療養費(自費)として5,400円をいただいております。紹介状をお持ちになると、この特定療養費はいただきません。また、紹介の患者さんを優先して診察を行っています。
このような利用法が、患者さん・かかりつけ医・病院にとって大変有益です。
当センターでは、この考え方を基本に、今後も地域の医療機関との連携で、一貫した継続治療を進めていきたいと考えておりますので、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、『かかりつけ医』をお持ちでない患者さんには、地域医療連携室「かかりつけ医紹介コーナー」で地域の先生をご紹介しておりますので、お気軽にお越しください。

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