大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

TEL.06-6929-1221

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眼科<完全予約制>

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科の特色

 当科はあらゆる眼科疾患に対応するように努めています。また高齢者、人工透析、肢体不自由などの全身合併症をもつ症例にも対応しています。

手術は原則的には局所麻酔ですが、必要に応じて全身麻酔も可能です。入院手術を基本としていますが、70歳代以下のお元気な方で通院手術ご希望の場合、疾患によってはご相談に応じています。

眼底疾患の診断には、眼底血管造影、超音波検査、光干渉断層検査などの最新の機器を駆使しています。

診療方針

白内障手術では眼内レンズの挿入を行います。一般的な症例のみならず、核硬化の進んだもの、過熟白内障、小瞳孔、角膜混濁などの難治例にも対処しています。必要に応じて、眼内レンズ縫着術を積極的に施行しています。
緑内障は点眼治療を中心にしながら、必要であれば積極的に手術を施行しており、白内障との同時手術も多く施行しております。
網膜剥離は眼の外側からアプローチするバックリング法と、眼の内側からアプローチする硝子体手術がありますが、それぞれ適切に選択し、手術の復位率はバックリングと硝子体手術の総計で98%です。
眼瞼・涙道疾患、斜視に対しては手術治療を中心にしています。網膜静脈閉塞症には抗凝固療法と黄班浮腫の薬物療法、さらにレーザー治療を行っていますが、症例を選んで硝子体手術も施行しています。糖尿病網膜症は病期により網膜レーザー凝固と硝子体手術を選択しています。重症の増殖型網膜症には硝子体手術を施行しています。加齢性黄斑変性症には光線力学的療法と、抗VEGF抗体と呼ばれる薬剤を眼内に注入する治療法を施行しています。黄斑円孔閉鎖率は99%、黄斑前膜の除去は100%です。

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