大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

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病院長ご挨拶

病院長ご挨拶

病院長

このたびは、当センターのホームページをご覧いただきまして、心よりお礼申し上げます。

さて、当センターは医療ニーズの高度化・多様化に対応するために5つの市民病院を再編して18階建て1000床の大規模・高機能の病院として平成5年に設立され、今日まで大阪市の中核病院として高度専門医療を提供してきました。また地域の医療機関と連携して地域医療の中心的役割を担う「地域医療支援病院」として府知事より承認も受けています。場所も大阪市内中心部にあり、地下鉄、JR、バス、車いずれも交通の便が良く、大阪市内はもとより市外、府外からも多く受診されています。傍らには「大川(旧淀川)」が流れており、春はさくら並木、夏は天神祭の船渡御(ふなとぎょ)と花火大会が間近に見え、南には大阪城も望めます。

現在12の臓器別センター、58の診療科を擁しており、稼働病床数は1007床、医師は本務医232名、研修医159名で、各診療科に第1級の専門医を有しています。
とくにがん医療では「地域がん診療連携拠点病院」に加えて全国15か所のみの「小児がん拠点病院」にも指定され、小児から成人までの幅広い年齢層にがん診療を実施しています。また小児医療では17の診療科からなる「小児医療センター」で高度専門医療を提供しています。周産期医療では市内2か所の「総合周産期母子医療センター」の1つであるほか、産婦人科診療相互援助システム(OGCS)と新生児診療相互援助システム(NMCS)の基幹病院も務めています。さらに市内6か所の「3次救急」と「小児3次救急」医療機関のひとつであり、「第一種・第二種感染症指定医療機関」、精神科救急・合併症医療、災害医療も担っています。手術件数は全身麻酔の手術が年間5714件(2015年)で、全国で6番目、東京を除いては最も多く、新生児から高齢者までのあらゆる手術を行っています。日常診療以外にも付属の「臨床研究センター」では臨床試験や治験にも積極的に取り組んでいます。

ホームページで
●手術支援ロボット「ダヴィンチ」
●心臓弁膜症の新しい治療「TAVI」など、
当センターで行っている最先端の治療も紹介していますので、是非一度ご覧ください。

日本は超高齢社会を迎えており、医療提供体制を地域ごとに作り直すという国の施策が2025年(団塊の世代がすべて75歳以上になります)を目指して行われています。
これからは患者さんの病状に合った医療機能の病室での入院と管理が求められます。当センターは専門的な高度医療や救急医療の役割を担っていますので、地域の「かかりつけ医」などから患者さんを受け入れて高度専門医療を行い、専門の治療が済んだ患者さんは「かかりつけ医」などの地域の医療機関にお返しする、また、もう少しリハビリや療養などが必要なら別の役割の病院などに転院していただくことになります。そのために当センターも地域の患者さんをより多く、より早く受けて、専門的な高度医療や救急医療でこれまで以上に貢献したいと思いますので、ご理解、ご協力をお願いします。

これからも患者さん及び市民の皆さまの信頼にお応えできるよう、職員が一丸となって取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

平成29年4月1日
病院長  瀧藤 伸英

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