大阪市立総合医療センター,Osaka City General Hospital

TEL.06-6929-1221

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中央放射線部

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中央放射線部概要

目標

患者さんが安心して放射線診断、治療を受けられる環境を整備する。

 

基本方針

・診断・治療に結びつく適確な検査・質の高い画像診断を提供し、速やかな読影を実施出来るようにします。

・画像診断・血管内治療・放射線治療などに際し、技術力向上や新技術の導入を積極的に図り、診断能・医療機能の向上を目指します。

・業務の効率化を図り、患者様のニーズや病院機能に応じた検査・治療体制を構築します。

 

診療内容

中央放射線部は放射線診断部、放射線治療部で構成(技師:52名うち女性技師9)されています。当院の中央放射線部における1日の患者数は約700人にもなります。

放射線診断部は一般撮影部門、X線CT検査部門、MRI検査部門、血管造影部門、核医学部門に分かれています。一般撮影部門(胸・腹部・骨撮影など)X線TV撮影(胃透視、尿路造影、脊椎・関節造影など)は、乳幼児・小児など介助が必要な患者様の撮影には出来るだけ複数名で撮影をするようにしています。CT検査部門(全身の単純、造影検査、冠動脈検査、3D検査など)は最新の撮影技術・知識の習得に努め、デュアルエナジー装置、マルチスライス装置の性能を最大限に導き出すことで、診断能の高い画像を提供しています。MRI検査部門(頭頚部、脊椎、全身の単純、造影など)は汎用性が高い1.5T装置と高信号、高画質が提供可能な3T装置を備え、様々な疾患に対応しています。また麻酔科との連携により、入眠を必要とする乳幼児検査を安全に行っています。血管造影部門(頭頚部、心臓、腹部、不整脈治療など)は緊急撮影に即応可能な体制整備を含めた安全な検査・治療体制の構築を目指しています。またハイブリット手術室におけるステントグラフト・経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)・外傷性手術において正確で安全な手技実施を行う的確なアシストの体制を強化しています。核医学部門(頭部、心臓、全身のシンチグラム)は機器の有効利用における体制を強化し、事故防止、感染対策、RI汚染防止等について、患者様と医療従事者の安全、安心、快適さの向上に努めています。放射線治療部(リニアック治療、ガンマナイフ治療、腔内治療)はがん拠点病院として放射線治療体制を強化して品質管理を徹底し、更なる治療精度を高め、質の良い医療を提供しています。

検査・治療を受けられる患者様全員に質の高い放射線診断画像を提供できるよう、最新の放射線診断機器を駆使し、放射線部医師・診療放射線技師・医学物理士・放射線部看護師等の専門知識を持ったスタッフが協力して放射線診断・治療業務を行っています。さらに中央放射線部では成人のみならず小児の検査を多数行っているのが特色です。小さなお子様にも安心・安全な検査を受けて頂けるよう、放射線機器管理や医療被曝の低減といった活動にも取り組んでいます

フロアごとの構成
地下1階 〔放射線治療・RI受付〕
放射線治療部門(MRI)
リニアック 1室
トモセラピー 1室
密封小線源治療室(ブラキ・RALS) 1室
治療位置決め室 1室
ガンマナイフ室 1室
MRI室 1室

 

核医学部門(RI)
体外計測室 3室

 

1階〔救急放射線〕
X線CT室 1室
X線TV室・一般撮影室 1室
2階 〔放射線受付〕
X線CT室 3室
MRI室 2室
X線TV室 2室
乳房撮影室・骨密度測定室 1室
一般撮影室(全身・四肢骨) 3室
一般撮影室(胸部・腹部) 2室
頭部精密撮影室 1室
体外衝撃波結石破砕(ESWL) 1室

 

2階〔検査受付〕
内視鏡TV室 1室
3階〔血管造影室〕〔手術室〕
頭頚部撮影室 1室
循環器撮影室 1室
腹部四肢撮影室 1室
不整脈撮影室 1室
ハイブリッド手術室 1室

 

ポータブル撮影装置設置場所
救命救急センター 2台
ICU1,2・HCU 3台
手術室 2台
手術室(術中透視装置) 7台
未熟児,新生児病棟 1台
感染症病棟 1台

 

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