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地方独立行政法人 大阪市民病院機構

救命救急部

部の特色

 

林下 浩士
 
林下 浩士
センター長

 



宮市 功典
部長

※現在、救命救急部では、レジデント・スタッフを募集しております。
病院見学依頼や問い合わせは

重光 胤明(救命救急部・医長)

s_kaz0429@hotmail.co.jp  までメール、もしくはお電話にて遠慮なくご連絡ください。

 

                                                                                      

三次救急施設

   総合病院の中にある厚生労働省認可の救命救急センターとして、24時間365日、乳児から成人まで重症患者の受け入れを行っています。専用の放射線施設、複数の患者を収容可能な救急処置室、集中治療室を備え、他科と連携しながら、和気あいあいと明るい雰囲気の中、患者の社会復帰に向けた急性期治療に取り組んでいます。

初期診療室(救急外来)として5床を持ち、入院施設として重症ベッド(ECU)6床、(EHCU)8床、後方病床12床があり、救急外来から入院集中治療まで一貫して診療を行っています。

   
 

 

初期診療チーム

    総合診療部と連携することで、三次救急に限らず幅広い疾患に対応しています。また、Rapid Response teamのメンバーとして院内病棟の急変にも対応しています。   

   

集中治療室

   

 敗血症、重症肺炎、急性腎不全、心肺停止からの蘇生後、多発外傷、急性脳症などの重症疾患症例に対し、体外循環も含めた集中治療を行っています。特に心肺停止からの蘇生後について低体温療法による脳指向型治療を行っています。集中治療部との連携も行っており、人材交流やカンファレンスを行っています。

 

小児救急

 外傷など救急隊からの直接搬送はもちろんのこと、小児救急科と連携して他施設からの重症例を多く受け入れており、集中治療を行っています。特に急性脳症に対する低体温療法やICPモニター等による脳指向型治療を積極的に取り入れています。
 

 

外傷

 整形外科・脳神経外科・腹部外科・心臓血管外科・形成外科・小児外科とタイアップしながら、多発外傷例に対する急性期の積極的な外科的治療を行い、早期の離床を目標としています。
 また一般病棟に20床ほどのバックアップベッドを有しており、リハビリテーションを含めたフォローも行い慢性期病床への転院をシームレスに行うよう心がけています。
 特に整形外傷は救急部のスタッフで手術を行い年間約300例の手術件数があります。

 

 

災害医療

 大規模災害時には大阪府の災害拠点病院として被災傷病者の受け入れを行います。 DMAT、MIMMS等の研修・訓練にも積極的に参加しています。日本DMATとしては現在1チームが派遣可能であり、東日本大震災へも派遣されました。大阪DMATとしても適宜研修を行っています。年に1回の院内災害訓練の中心となって活動しています。(写真:東日本大震災派遣時)
2016年 4月16日
大阪市立総合医療センターDMAT隊は、東日本大震災に引き続き熊本地震にも出動しました。

 

 

 

主な診療実績

搬入例

症例数(2014年度) 1,910例 

症例の内分け(2014年度)

CPA294例
内科疾患958例
外傷580例
熱傷28例
中毒42例
脳神経外科的疾患16例
ECU入室472例

スタッフ及び診療体制

  当センターでは、独立した看護体制と専従の救急医が配置され、蘇生・救命と集中治療に従事しています。一日に原則3回、看護師を交えて「笑顔の絶えない」カンファレンスを行い、治療方針の徹底、治療効果の評価、治療方針の決定など、チームの重要性を十分に認識した医療を行っています。スタッフ医師は救急分野だけに限らないそれぞれのサブスペシャリティーを持ち、多角的な診療体制に寄与しています。レジデント、シニアレジデントは、サブスペシャリティーとする診療技術の習得のために、他科で研修を受けることがあります。 

 
勤務体制は、病院の方針をうけ、1直2勤務制を採用し、健康管理にも普段より十二分に留意しています。
当院のプログラムでは研修医の必修科目となっており、常に3〜4名の研修医が研修を行っています。 また日本救急医学会を始め関連学会に参加・発表を精力的に行っております。
日本救急医学会専門医・指導医および日本集中治療専門医の認定施設であり、さらに他科の認定医・専門医習得のための経験を積むこともできます。
 

氏名
役職
認定資格
主な専門分野
林下 浩士 救命救急センター長 日本救急医学会指導医
日本救急医学会専門医
日本集中治療医学会専門医
日本麻酔科学会専門医
日本DMAT隊員
米国NDLS(災害医療)インストラクター
FCCSインストラクター
救急医学、集中治療全般、災害医療
宮市 功典 部長
(外傷センター長)
日本救急医学会指導医
日本救急医学会認定医
日本熱傷学会専門医
日本麻酔科学会専門医
日本集中治療医学会専門医
ACLS大阪認定インストラクター
多発性外傷、整形外科、熱傷、集中治療全般、蘇生、中毒
有元 秀樹 副部長

指導医養成講習会受講済
日本救急医学会専門医・指導医
日本外科学会専門医
日本循環器学会専門医
日本脈管学会脈管専門医
日本集中治療医学会専門医
日本蘇生学会指導医
BLS/ACLS インストラクター
JPTEC/JATEC インストラクター
ICLS ディレクター
米国 NDLS(災害医療)インストラクター
MCLS インストラクター
MIMMS インストラクター
日本DMAT隊員

外科、循環器、蘇生、集中治療全般、災害医療
福家 顕宏 医長 日本救急医学会専門医
米国NDLS(災害医療)インストラクター
日本統括DMAT隊員
救急医学全般、熱傷、災害医療、集中治療全般
石川 順一

医長

日本小児科学会小児科専門医
日本救急医学会専門医
PALSインストラクター
PFCCSプロバイダー
ICD制度協議会認定ICD
日本DMAT隊員

小児救急医学全般、救急医学全般
師岡 誉也

医長

日本救急医学会専門医
日本脳神経外科学会専門医
日本集中治療医学会専門医 

日本抗加齢医学会専門医
国際緊急援助隊医療チーム登録者
日本DMAT隊員
BLS/ACLS/ISLSインストラクター
ICLSディレクター
JPTEC/JATEC/ITLS/pediatric ITLSインストラクター
 

救急医学全般、脳神経外科全般、集中治療全般、災害医療

重光 胤明 医長
(初期急病診療部兼務)

 日本内科学会認定内科医
日本救急医学会専門医
JAETECインストラクター
ITLS/pediatric ITLS インストラクタ-
日本DMAT隊員
日本集中治療医学会専門医

 
鶴岡 歩 医員    
森本 健 医員

日本救急医学会専門医

救急外傷全般、整形外傷
鈴木 啓介 医員   整形外科
山下 智也 医員 日本救急医学会専門医  救急医学全般
田中 久夫 医員   整形外傷 
古谷 信介 シニアレジデント   救急医学全般、集中治療
吉野 智美 シニアレジデント   救急医学全般、集中治療
的井 愛紗 シニアレジデント   救急医学全般、集中治療
伊藤 嘉彦 シニアレジデント   整形外科
孫 麗香 レジデント   救急医学全般 
石村 圭位 レジデント   救急医学全般 

 

研修医・レジデントの教育目標

 ・ BLS / ACLSの修得
 ・ 重症患者の全身観察(JATECのABCDEアプローチに則する)
 ・ 採血データ・血液ガスデータの解釈
 ・ 人工呼吸器の適応・設定
 ・ 各種薬剤/輸血/血液製剤の適応・投与量
 ・ コメディカルとのコミュニケーション
 ・ 危機対応能力
 ・ 各種手技・処置の習得
 ・ 医療チームリーダーとしてのマネジメント

 

Off the Job Trainingとして各資格についてのインストラクター資格を持つスタッフがおり、資格取得について積極的にサポートしています。

 ・ BLS / ACLS / PALS:蘇生
 ・ JPTEC / JATEC:外傷診療
 ・ BDLS / ADLS:災害医療
 ・ FCCS / PFCCS:集中治療
 ・ JOTS / JSETS:整形外傷

 

当センターでの研修、勤務、見学などに関するお問い合わせは

重光 胤明(救命救急部・医長)

s_kaz0429@hotmail.co.jp  までメール、もしくはお電話にてご連絡ください。

 その際には、お名前、御所属、御身分(職員、研究医など)をお知らせください。匿名、ニックネームなどでのお問い合わせには、申し訳ございませんが、対応させていただけません。ご了承ください。

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